手っ取り早く始めたい会社員のためのFXマニュアル

FXで利益が出るケース~具体的な取引法

FXでは、外貨を安い時に買って高い時に売ると利益が出ます。(⇒図でわかるFXのしくみ

 

ちなみに外貨を持っていなくても売ることができるので、順序が逆の場合もあります。

 

 

FX空売りイメージ

 

でも、安く買って高く売る なんてそうそう上手く行くのでしょうか?

 

予想屋じゃないのですから、それができれば皆苦労はしませんよね。

 

でも、会社員の皆さんがなるべく損を抑えて利益を出すためには、安全性の高い手法を取る必要があります。 それが、長期投資です。

長期投資はなぜ利益が出るのか?

長期投資とは、文字通り長い期間運用をする、つまり投資した状態に長期間お金をおいておくことです。

 

長い期間とは何年かというと、1年以上とする場合や5年以上とする場合もあり、定義では決まっていません

 

動きの早いFXのような取引では、1日の間に何度も売ったり買ったりを繰り返す場合を短期とし、1週間やそれ以上を指す場合が多いです。

 

FXの長期の定義

 

 

ではなぜ、長期だと利益が出るのでしょうか?

 

 

人間は、儲かれば気が大きくなり勝負に出てしまったり、損をし始めるといつか取り戻すはずだと変な期待をしてしまいがちです。

 

短期売買だとしょっちゅう画面を見ているので、そういう人間の心理や感情が取引にでてしまいます。

 

投資における人間の心理

 

 

初めから長期で考えていると、価格が上がり下がりしても、知らない間に起こっていることなので、慌てて売ってしまうなどの失敗が無くて済みます。(知らぬが仏です)

 

人間のそういう心理が働くことをバイアスがかかると言いますが、バイアスがかかった取引は良い結果を生み出さないことは誰もがわかっていることでしょう。

 

 

↓たとえば長期の場合
FXの長期グラフ

 

途中、3月の時点で下がりはしていますが、12月の時点では利益が出ています。長い目で待つので、慌てて損をする可能性が低くなるのです。

 

2014年6月28日の日経新聞でも、イボットソン・アソシエイツ・ジャパンが行った調査を取り上げ、長期間運用した資産の方が利益が安定しやすいという記事を載せていました。

 

 

「慌てず急がず」 を肝に銘じ、FXとうまく付き合ってください。

 

 

 

↓初心者にもわかりやすいDMM FX